issuesについて
issueとは課題や問題を管理するGitHub(ソースコードバージョン管理サービス)の機能です。通常、コードやプロジェクトの問題・課題管理に使われることが多いが最近では社会問題を語るスレッドのような役割を果たしている例もあります。
以下では具体的な使い方及び、本サイトにおけるissuesの役割を解説します。
Table of contents
本サイトにおけるissues
本サイトでは、issuesをみんなで知識や問題・ノウハウを共有しながらガイドラインを作り上げていくための情報共有の場として位置付けています。そのため、issuesにはガイドラインの問題点・改善案だけでなく、特殊事例への対処法を求めたり、反対に特殊事例などに対してどのように対処したかなどのノウハウや知識なども投稿していただきたいと考えています。
使い方
投稿方法
- issuesタブをクリック
- 右上の”New issue”をクリック
(GitHubアカウントを持っていない場合には、アカウント作成画面が表示されます。アカウント作成は無料です。) - テンプレートを選択 or 当てはまるテンプレートがない場合には下の”open a regular”をクリック
- 右横のLabelsから該当するカテゴリを選択
(該当するカテゴリがない場合はnoneのままで) - “submit new Issue”をクリック
コメントをする
- issuesタブでコメントしたい議題をクリック
(GitHubアカウントを持ってない場合には”Sign up for free”を押してアカウントを作成してください。アカウント作成は無料です。) - コメントを書く
- “comment”をクリック
議論を終える
- issuesタブで議論を終えたい議題をクリック
- コメントフォームの下の”close issue”をクリック
issueを閉じたとしても、議論内容は保存されており、閲覧可能です。